保険見直しHelpFfindNet >>自由設計型保険という生命保険 >> 自由設計型保険登場！～新世紀と共にやってきた
貯蓄性の高い終身保険から保障機能を撤去した完全な貯金！
新世紀と共にComing Up！？～ＰａｒｔⅠ
19世紀に生まれた生命保険。20世紀には世間と共に変化して「生命保険といえば定期付終身保険でショウ！」と落ち着き21世紀を迎えてみると…いつの間にか新しい保険の形ができています。
『加入時の設計が自由で加入後の見直しも自在にできる』その名も《【自由】設計型保険》と申します。この保険を販売することにした生命保険会社がそれまでオニのように売りまくっていた秘蔵っ子の《定期付終身保険》を『売り止め』にしたホドですが、どれほどのスグレモノなのかしらン？
この保険は《主契約》（本体部分）を「〈積立て〉だヨ。」としてこの《積立金》に〈死亡〉や〈医療〉の保障を《特約》として【自由に】設計して付ける仕組みになっています。［定期付終身保険］も『掛け捨てではない』ので【貯蓄部分】ヨ、と名乗る《終身保険》を《主契約》として構成されていているのですが、この【貯蓄部分】では驚くコトに《保障》と《貯蓄》が合体しているのデス。
《保障》は保険金額のことだから解るケド、積立配当金を除いては解約しない限り換金できないし第一いくら貯まっているか全然解らないのに《貯蓄》ってどういうコト？とつっこみたくなる程複雑で、この仕組みを考えた人はエライ！！カンドーものです。
そして上には上がいるもので《主契約》から《保障》という邪魔者(?)を切り離し完全に【貯金】だゾ！としてくれた更におエライ人がいたワケです。（もともとこちらの方が解りやすいカモ……。）
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保険ショップのメリットというのは、まずは複数の会社の商品を扱っているという点をあげることができるでしょう。1社専属の営業員が相手だと、その会社のものしか選択肢がありません。その点、保険ショップならば、いろいろな会社の商品のなかから選ぶことができるので、自分に合ったプランを作成しやすいと言えるのです。
そして、保険ショップのメリットとしては、しつこい勧誘などがないので、安心して利用できるという点もあげることができます。生命保険の営業員などから強引な勧誘を受けたことがある人などは、興味があっても申し込みには二の足を踏んでいるといったケースも考えられます。そういった人にとっても利用しやすいサービスになっており、誰でも気軽に相談ができるのです。
